タイトル:アサシンクリード オリジンズ(Assassin’s Creed Origins)
ジャンル:アクション
ハード:PlayStation®4、Xbox One、Windows
発売日:2017年10月27日
公式サイト:アサシンクリード オリジンズ
年に一回のペースで発売していたアサシンクリードシリーズ。
今作は、およそ二年ぶりとなりました。
様々な面で一新するということでかなり期待していました。
ストーリークリアしましたので、総評でも。
多少のネタバレはあるかと思います。
【システム】
今作は、RPG要素を取り入れているというは話から、レベルが存在し、そのレベルに応じて武器が装備出来たり、敵にもレベルがあるので自分より高いレベルの敵を倒すのは非常に困難になっていました。
私としては、そこに良し悪しを感じたのですが、総じてよかったと思っています。
難易度はイージー、ノーマル、ハードの三段階ですが、レベルの高さの方が優先される印象。
レベルが高いといっても油断すると死ぬので、バランスとしては緊張感があって良かったです。
また、今作は、アサシン教団の起源についての物語なので、これまでのシリーズに比べてまだアサシンスキルが未熟です。
そこにいい意味での不便さがあって良かった。
今までのように敵に遠隔からバーサクかけて、高みの見物という戦略は有効ではなかったw
馬に自動運転機能がついていたのは便利でしたね。
鷹の目もこういうところから後のアサシンに能力と受け継がれたのかな?っていう面白さを感じました。
【操作性】
これまでのシリーズとボタンが違ったので初めは戸惑いましたが、慣れたら問題なし。
たまに一般市民や猫(ここでは尊い存在なので殺してはいけない)を殺めてしまうことは、これまでのシリーズにもあったこと…
引っかかることもこれまでのシリーズに比べて減った気がします。
前述の通り、馬の自動運転機能はかなり楽でした。
【ストーリー】
これまでのアサシンクリードシリーズ同様、過去編と現代編にわかれてます。
少し前述しましたが、今作の過去編は、アサシン教団の起源となる話。
紀元前後のエジプトを舞台とした話です。
クレオパトラ(7世)やユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)、ブルータスがでるので名前くらいは知っている人が多いかもしれません。
wikiでもみるとより話にのめり込めるかもしれませんね。
実際、彼らと接していきつつアサシン教団の起源をみることになるので歴史好きな人そうでない人も楽しめるんじゃないかなと思います。
これまでのシリーズにあったリンゴ(エデンの果実)を探ることは主目的ではないようでした。そこが少し残念でもあったところ。
現代編は、新たな人物を主人公とし、その主人公の出自や経緯を物語るために過去編が肉付けされているような感じ。
しかし、最近のアサシンクリードにあるように現代編はボリュームとしてはとても少ないです。
アサシンクリードは、過去編に面白さがあるようで、実は現代編ありきの話だったので、現代編をもっと充実してほしかったというのが本音。
たった一人だけ、これまでのシリーズに出てきた人物が登場しますが、現代編の話の進みが遅いこと遅いことw
【総評】
ストーリーに消化不良があったものの総じて楽しい!
とくに操作性やシステム面で一新されているので、これまでの不満を解消した感じです。
サブストーリーやマップのボリュームも凄すぎて、完全にクリアするにはメインストーリーの五倍くらいはあるんじゃないかな?
未だに入ったことのない地域が1/3はあるかなw
DLC配信
DLCもいくつか出ており、まだ買っていない人には価値のある作品だと思います。
無料アップデート「ディスカバリーツアー」
さまざまなテーマツアーで古代エジプトの各地をめぐり、歴史などを学べるモード。
ダウンロードコンテンツ第2弾「ファラオの呪い」
新たなエリア、テーベを舞台とする、エジプトの神話を題材にとったダウンロードコンテンツ。
次回作がでたら私は、間違いなく買います。
2018年の新作「アサシンクリード オデッセイ(Assassin’s Creed Odyssey)」のレビュー記事はこちら。
アサシンクリードオデッセイは、2018年のゲームの中でも最上位に位置する楽しさでした。
アサシンクリード オデッセイ(Assassin’s Creed Odyssey)
シリーズを追うごとに進化する大作!古代ギリシアが舞台「アサシンクリード オデッセイ(Assassin’s Creed Odyssey)」
画像引用元:アサシンクリード オリジンズ
