戦闘に重点を置いたサガシリーズは健在!「サガ スカーレット グレイス」

発売日:2018年8月2日

戦闘に重点を置いたサガシリーズは健在!「サガ スカーレット グレイス」

タイトル:サガ スカーレット グレイス
ジャンル:RPG
ハード:PlayStation Vita、PlayStation®4・Nintendo Switch・Steam(緋色の野望)
発売日:2016年12月15日(PlayStation Vita)、2018年8月2日(緋色の野望)
公式サイト:サガ スカーレット グレイス 緋色の野望

しばらく発売のなかったサガシリーズの新作ですが、

PlayStation Vitaで発売したものが最初で、それに多少の要素を加えたのが後に「緋色の野望」とサブタイトルがついて発売されました。

私はPlayStation Vitaを持っていなかったので購入を見送っていましたが、

他の機種でも発売するということで購入しました。

【システム】

サガシリーズといえばバトルに重点を置いたシステムですが、今作もそれを感じさせてくれます。

街やダンジョンマップは省略されていてフィールドマップとバトルのみ(会話は2Dキャラが吹き出しによってする感じ。)です。

 

メインとなるバトルは、タイムラインシステムといって上限のBPの範囲で好きな技や術を選択できます。

敵味方の行動順は運動性や選んだ技・術によって予測可能です。

技や術を選び終えたらターン開始。

それを何ターンか繰り返して行きます。

他にも連撃や陣形といった要素もあるのでバトルというより、パズルをやっているような感覚でした。

 

難易度を選べますが高ければ高いほど頭を使わないと敵が強くて勝てません。

ザコ敵がザコ敵でないのがまさにサガシリーズっぽさのいいところでした。

【操作性】

操作性でストレスはありませんでした。

バトルはターン制なのでスピードを要求されないのでそこまでこだわる所ではないですね。

【ストーリー】

主人公は4人から選択(最初のみ質問を答えていきその答え次第でキャラが決まる。)します。

これまでのサガシリーズ同様フリーシナリオとなり、選択によって取り返しがつかない要素があったり、エンディングも多く分岐していきます。

全てのエンディングを見るには同じ主人公も複数回する必要があるのでかなり時間が必要です。

【総評】

音楽は伊藤賢治氏、シナリオは、河津秋敏氏、キャラデザインは、小林智美氏とサガシリーズお馴染みの方々。

ただ、私は感動するほどの満足はしませんでした。

評価はかなり分かれるようで、「最高に良かった」という方も多く見受けられます。

 

バトルにてほぼ蘇生が出来ないことからターンが進む毎に敵味方合わせて数が減ってきます。

数が減っていくことから段々盛り下がっていく自分がいました。

バトル時間が長時間化することがないので好きな人は好きだと思いますが、私は達成感がありませんでした。

マップもフィールドのみなのでなんとなく単調でした。

 

シナリオは突き詰めるといろいろと深いのですが、そこまで知ろうと思わなかった自分がいます。

 

自分の中で、「ロマンシングサガ」や「サガフロンティア」が神ゲー的存在なので、ハードルが高くなったと思いますが、決してつまらないゲームではありません!

今後も、コンスタントにサガシリーズは出してほしいと願っています。

 

サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 – PS4

サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 – Switch

サガ スカーレット グレイス – PS Vita

 
画像引用元:サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 オンラインマニュアル

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