独特な世界観と“まきこむ”感覚がクセになる!「塊魂アンコール」

発売日:2018年12月20日

独特な世界観と“まきこむ”感覚がクセになる!「塊魂アンコール」

タイトル:塊魂アンコール
ジャンル:アクション
開発元:バンダイナムコエンターテインメント(旧ナムコ)
ハード:PlayStation®2、steam、NintendoSwitch
発売日:2004年3月18日(通常版)、2018年12月20日(アンコール)
公式サイト:塊魂アンコール | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

 

PS2で発売した通常版は、その後に何度か機種を変えて再販されてきました。

そして、NintendoSwitchでアンコール版が出るということでプレーしてみました。

元々このシリーズはかなりハマってプレーしたものです。

追加要素はSwitch用の操作性や画質調整されたくらいで(あとは細かい会話の調整)、大きくはかわりありません。

 

【システム】

ジャンルはアクションとは書きましたが、主人公王子が塊を転がして物を巻き込んで雪だるまのように大きくするだけのゲームです。

非常に単純ですが、目標の大きさや時間制限もありゲーム性が高いです。

【操作性】

Switch用に操作しやすくなっているということですが、PS2で操作していたときと同じような感覚で出来ました。

転がすときのストレスとしては、巻き込めない大きさのものに引っ掛かったり、塊の大きさにしては小さすぎる隙間を移動できなかったりするところなのですが、

そういうものの見極めをするゲームと言えますので、操作性の問題ではないと思います。

【ストーリー】

王様が酔っ払って星星を壊してしまいました。

王様は息子である王子に地球の物で塊を作って星を再生しなさいといわれます。

王様のやったことは王子の責任でもあると理不尽なことを言われますが、終始王様の王子に対するディスりが面白い世界観でもあります。

特に最後、大きなどんでん返しが待っているわけでもないのでストーリーというか世界観を楽しむ感じですかね。

王子の従兄弟たちが多数登場したり、本作では少しの登場ですが王妃もいます。

ステージクリア毎のショートストーリーに巻き込まれる側の人間の家族の物語も描かれます。

【総評】

このゲームは音楽も豪華です。

松崎しげるや他様々な有名歌手(芸人も?)が塊魂オリジナルのコミカルな音楽を歌います。

それがこのゲームの世界観にマッチしていてとても楽しくプレーできます。

ステージ全クリア自体は時間的にかなり早くできます。

ただ、やり込もうと思ったらきりがないくらい奥は深いです。

 

アンコール版に限ったことですが、不満点としては通常版からの追加要素がほとんどないところ。

巻き直すならば何か追加してほしいところですね。

ただし、このゲームをやったことがない方にはおすすめです。

塊魂アンコール Nintendo Switch版

画像引用元:塊魂アンコール | バンダイナムコエンターテインメント公式サイト

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