タイトル:キングダムカム・デリバランス(”’英名:Kingdom Come:Deliverance)
ジャンル:オープンワールドアクションRPG
開発元:Warhorse Studios
販売元:Deep Silver、DMM GAMES(日本)
ハード:PlayStation®4、Xbox One、Windows
発売日:2018年2月13日(日本2019年7月18日)
公式サイト:キングダムカム・デリバランス【KCD】 – DMMGAMES
ノンフィクション、リアル主義者、歴史好きにはかなりオススメの作品。
15世紀初頭、神聖ローマ帝国を舞台にしたアクションRPGです。
【システム】
一人称視点でオープンワールドを旅します。
リアリズムを意識して作られています。
よって主人公は、剣術を何も知らないとこらからスタートするのですが雑魚敵を倒すのにかなり苦労します。(私は何回もゲームオーバーしました…)
魔法も一切存在せず派手なグラフィック効果のある技も存在しません。
その代わり、鍵空け(これがまたかなり難しい)、馬術、弓術(これも難しく当たらない…)、盗み、調薬等現実的なスキルが多くあります。
中には最後まで使わないものまでありますが、それは自分でスタイルを選択出来ます。
武器防具の装備品や種類は普通のRPGと比べるとかなり多く、使えばすぐに汚れたり壊れたりします。
それをコツコツメンテナンスすることも必要です。(メンテナンスしないで新品に替えていくことも可能)
【操作性】
一人称視点ですが、視点移動やキャラ移動へのストレスがないので没入感はあります。
戦闘は特に最初は死にまくります。
慣れと能力アップをしないと勝てません。
まさにリアリズムの追及ですが、最初の操作のもどかしさも後半は爽快になっていきます。
スピード感はリアリズム追及の悪いところかあまりありません。
ファストトラベル自体はありますが、かなりゆっくりかつリスク(敵に遭遇等)があります。
落下死もあるので適当に移動出来ません。
バグは多めですが、開発が頑張っていてかなりのスピードでなくなっていきました。
【ストーリー】
中世のボヘミア王国(現チェコスロバキア)を舞台に主人公はまさに村人からスタートします。
そこからの出世物語です。
最初は眠くなるほどのどかな村から始まるのですが村が奇襲されます。
のどかに過ごしていたところから一転波乱の人生の幕開けとなります。
ストーリーは実際にあった15世紀初頭、神聖ローマ帝国の皇帝となるジギスムントとそれに敵対する王権派との戦いを描いたものです。
チェコスロバキアのある大学では教材にされるほどリアルに作られているので当時の世界を知るには良いものとなっており、史実好きにはたまらないものとなっています。
【総評】
マイナーな会社が開発していることもあってかメジャーで誰にでもウケる作品ではありません。
特に最初の難易度が高く、スキルなどやることも多く挫折する方も少なくないと思われます。
しかし、何も出来なかった村人が人々に必要とされ、成長していくのを体感出来るのにはとても高揚感がありました。
歴史資料も豊富で歴史が好きな人には今作品の世界に対する理解をかなり深めることが出来ます。
本作品は三部作となる予定らしいのですがこの作品を作るのにおよそ7年かかっているらしく、次回作は気長に待とうかと思いますがノンフィクション、リアル主義者、歴史好きにはかなりオススメの作品です。
ちなみにのんびりプレイしましたがクリアに50時間程度はかかりました。
それでもサブシナリオがかなり残っています。
DLCも出ているのでハマった方にはオススメです。
画像引用元:キングダムカム・デリバランス【KCD】 – DMMGAMES
「キングダムカム・デリバランス」をプレイする方におすすめのゲーム
シリーズを追うごとに進化する大作!古代ギリシアが舞台「アサシンクリード オデッセイ(Assassin’s Creed Odyssey)」
シリーズを追うごとに進化する大作!古代ギリシアが舞台「アサシンクリード オデッセイ(Assassin’s Creed Odyssey)」
忍殺や剣戟が爽快!難易度高めの「隻狼(せきろ)SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」