タイトル:ライフ イズ ストレンジ2(Life Is Strange2)
ジャンル:アドベンチャー
開発元:DONTNOD Entertainment
販売元:スクウェア・エニックス
ハード:PlayStation®4、Xbox One、Windows(steam)、MacOS X、Linux
発売日:日本2020年3月26日(2018年9月27日エピソード1スタート)
クリア時間(筆者):20時間
公式サイト:Life is Strange 2 | SQUARE ENIX
フランスのスタジオが開発したものを日本ではスクエアエニックスがローカライズ販売しました。
もともとエピソード毎の切り売りでしたが、日本での発売の際は一本にまとめてパッケージ化しました。
体験版The Awesome Adventures of Captain Spiritが無料で出来ますが、本編とは違う主人公クリスになります。
本編を体験するというよりは全く別のストーリーで、後に本編に影響するので本編と同じ気持ちでぜひプレーしてほしいところ。
【システム】
各所に散りばまれた情報を収納して先に進むアドベンチャー。(特に推理ものというわけではなく、ものによっては主人公の感想を述べるだけ)
ゲームオーバーはなく選択によってエンディングが分岐するもの。
主人公ショーンの弟ダニエルは、ショーンの選択によって言動や行動が変化してストーリーが変わっていきます。
【操作性、バグ】
ライフイズストレンジ[1]でもありましたが、視点によって情報を得られるポイント(三角ボタンが多い)が出るのでそれを押すわけですが、見逃すことも多く、見逃さないためにも必要以上に時間をかけてしまうことがありました。
要所でスケッチを出来ますが、これにはあまりゲーム性がなく少し無為に感じました。
アクションではないので時間に追われることはあまりないので操作性でのストレスはそう多くありませんでした。
ただ、二回ほど進行不能バクにあたってしまって、そのうちの一つが会話が起こるべき場所で起こらなかったようで、それに気が付かず一時間ほど無意味な時間を過ごしてしまいました。
これはチェックポイントからロードしてやり直したことで解決しました。
【ストーリー】
今回はネタバレをなるべくなしでいきます。
前作から三年後のシアトルに住むショーン(16歳)、弟ダニエル(9歳)の物語。
前作は時間を巻き戻す能力が主人公にありましたが、本作は別の超能力を主人公の弟が発現します。
また、アメリカの様々な社会問題をテーマにしており、人種差別、移民問題、国境問題など多岐にわたる問題をゲームを通じて感じることになります。
各エピソードの結末は衝撃的なものも多いので物語から目が離せなくなります。
エンディングは主人公の選択により多岐にわたるので選択する際は緊張感があります。
【総評】
前作ライフイズストレンジはとても名作だと思っており、続編のライフイズストレンジ2も必ずやると決めていました。(間にライフイズストレンジの前日譚ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストームがあります。)
本作も大変面白かったです。
ストーリーがメインの作品なので、そういうものが好きな人は手にしてみてもいいと思います。
ただ、社会問題に焦点があたっているので物語は全体的に暗めというか、しんどさがあるかもしれません。
恋愛要素や選択によっては暗いとは言えないので終始そういうわけではないのですが。
選択によって物語が変わる緊張感もあり映画やドラマとは違う没入感がある作品でした。
自分の中で腑に落ちるエンディングになったら泣けると思います。
私は全てのエンディングを見ましたが、腑に落ちるエンディングを見いだしました。
前作「ライフ イズ ストレンジ」のレビューはこちら
エピソードの変化はプレイヤーの選択次第!「ライフ イズ ストレンジ(Life Is Strange)」